グレートオノさんの内藤哲也ファン評価を見て
わたしなんかは適合者と呼ばれるシンフォギアファンの事情と大して変わらないなと感じた。
http://ameblo.jp/keita-1216-ono/entry-12192394897.html
わたしもGXを機に適合係数は落ちたものの適合者のはしくれである。
おそらく適合者は4タイプ入ると思う。
まず、元から応援していたが
GXの出来はダメでウェル博士の英雄的な死はそのダメの典型と考える者。
わたしは分類1に属するだろう。
次に多数であろう、
GXの出来は不満だがウェル博士の死は感動的と考える者
そして単純に、GXが好きな者。
これも別に否定するつもりはない。
しかしだ、この2タイプは第4の勢力にある意味洗脳されているといえる。
この第4の勢力が問題。
これが問題なのだ。
試しにニコニコ大百科でウェル博士の死を批判してみるといい。
内容批判してみるといい。
チラシの裏とかぼくのかんがえたさいきょうのしんふぉぎあとかいう奴が現れたりするし、粘着呼ばわりされるし
もしそいつをお前も粘着してるだろと
批判した瞬間消されるから。
これは例えば鉄血のオルフェンズの記事やラブライブの記事を見れば分かると思うがここは大体真っ二つか批判が少し押すバランスである。
そして他のSNSの盛り上がりも熱いものがあるを
シンフォギア界隈はどうか?
確かにニコニコ周りではえらく盛り上がってるが、フェイスブックなどのSNSの盛り上がりは驚くほどない。
しかも知らないという奴も居るのだ。
大百科では殆どが賞賛である。
つまり、ニコニコ動画関係者によって
コントロールされてるに過ぎないのです。
これがシンフォギア界隈の現実である。