まず参考に大阪城で行われた
棚橋のコメントに注目。
「ちょっと一線超えたな」
「プロレスの根本を分かってない。」
「ああいうこと(ベルト破壊)をやればやるほど小物感を
感じる」
主にここに注目。
そのまんま鉄血の主要スタッフの姿そのままでしょ。
最大の要因と中身の無さの原因はおそらく
「日曜5時のアニメ枠の消滅」
にあると見ています。
実はニュースになったとき、ものすごーく嫌な予感がしていました。
枠がなくなると知った製作陣はブレーキが壊れたかのごとく
ろくでもないことばかりしでかす事例なんてよく聞く話です。
枠なくなるんだから好きなことしてやれって感じなのだろう。
終盤おかしくなったときに再三MBSに抗議し、修正を求めてきた。
実はイオクの惨殺はわたしが提案したものだ。
そしてマクギリスの体たらくと鉄華団の体たらく、
ダインスレイブでつまんなくなっていることを彼らに伝えた。
もしそれ受けて、ギャラルホルン上げのための設定追加を各雑誌で
展開しているとしたらまさに
「ああいうことをするたびに小物感が増す」
という棚橋弘至のコメントそのままになる。
まさにやればやるほど小物感が増しているのだ鉄血製作陣は。
ベルト壊してここまで注目させたのは俺ですと
開き直る内藤哲也より質が悪い。
ハッキリ言おう。
もし仮にわたしのクレームを受けて醜い戯言を繰り返すのであれば
もはやアニメを作る資格などない。
足を洗えと。