今回のG1クライマックスで正直感じたことを述べさせてもらうと
社長が外国人に変わってからやたら外国人推しがひどくなってきていると
言うこと。
その典型例がジェイの2連勝だろう。
大阪城でケニーがIWGPを戴冠したときから嫌な予感はしていた。
これはほとんど外国人ばかりチャンピオンにして
国際化をアピールとかいう浅はかな真似に走ろうとしてないかと。
その予感が少々当たりつつある。
ジェイの2戦にしろBCOGの乱入にしろ
ぶっちゃけ展開が寒すぎるしそうじゃないだろうとも言いたくなる。
これはLIJ信者が言っていた「オカダびいき」が「外国人びいき」に
変わって劣化しただけじゃないのか?と。
今のうちに路線を修正しとかないとまた会社が沈むんじゃないかな?
特にジェイに関してはガチで考え直すべきだろう。
外に出るのはいいがどうも安易な手法にしか見えない。
引いては猪木の迷走時代に逆戻りするからまじで考え直せ。