最初に断っておくと
今更ブルマーなんかを復活させてもあまり
意味がないという考えです。
しかし、一連のブルマー廃止の流れを考えると
何か大きな陰謀を感じずにはいられない。
と言うのが正直な話です。
まずブルマーとかの体操服の撮影を煽ったのは誰なのかということ。
自発的に起こったものなのか?ということ。
自分は火種を焼べる存在がなければ大きな火は起こせないという考えをもとに読み解いていくと
やはり行き着くのはメディアの存在だろう。
80年後半あたりからエロ雑誌業界はおろか
テレビですらそれを煽っていた事実がある。
流れが変わったのは90年初頭くらい。
田嶋陽子をはじめとする「フェミファシスト」の台頭からだろう。
それまでスルーすればなんともなかったカメコを「盗撮犯」として扱うようになったのもこの頃からだ。
女性達はみな共感し騙されてそれが世論となった。
これは最初は性的なものを煽っといて後で反対派を焚きつけ別方向から人権派がケチをつけ
ハシゴを外す流れと一致している。
つまり最初から出来上がったシナリオなのではないか?というのが一つの答えだ。
そのシナリオを書いたのはメディアの裏にいるユダヤCIAのえらーい人々だと考える。
所謂フェミファシストと呼ばれるクソババアどもの源は北朝鮮と繋がる統一教会などのキリスト勢力に行き着く。当然ユダヤ権力だ。
つまりは最初から予定通りだったのではないかということ。
ブルマー廃止問題ときくとどうしてもエロとか女性の権利とかの問題というフィルターが伴うんだけど、ちょっとだけ立ち止まってほしい。
この一連の大きな流れで、
誰が一番得をするのか?
そして性の喜びを奪うことで誰が得をするのか?
性を規制する流れを推し進めようとする勢力の源流はどこかを。
世の女性のみなさん、そろそろ
「女性の権利」を主張するヒーローに騙されるのやめませんか?
はっきり言います。連中は詐欺師です。
偽りの権利で酔わせてその裏で本来持っている権利、
母親としての本当の権利を根こそぎ奪い去られているんです。(男女共同参画など)
それでも男女平等を訴えるなら勝手にしてください。
でも、世の女性のみなさんが本当に保持してなければいけない権利が何かが分かれば、
「女性の権利」を主張する代表者が本当は女性の敵であることがお分かりいただけると信じています。
少し立ち止まって考えていただければ幸いです。