ここのところの3連敗に限らず
なんでこうも引き立て役ムーブを
毎回やるのかと疑問に思っていたのですが
どうも、ある疑惑がありまして。
それは選手と審判連中の弱味を握って
注射相撲、つまり八百長による敗退行為を
行なっているのではないかという疑惑。
そもそも阪神タイガースの成り立ちからして
大日本東京野球倶楽部の対戦相手を作るために
作られた球団であり、
阪神電鉄が今の巨人軍の共同オーナーだった
という歴史がある。
それに「伝統の一戦イベント」が始まってから
露骨に負け出しているのは偶然と言って良いのか?
もし、弱味を握られて敗退行為をしている選手がいたら、自ら名乗り出て引退してすべてを
明らかにして欲しい。
ストライクを可変させたり変な球を仕込んだりする審判も同様だ。
出来ないのであれば阪神電鉄は球団経営から身を引いて阪急に任せるか「阪神タイガース」の名を残してくれる企業に身売りするかしていただきたい。
さもなくば黒い霧事件の再来となり
今度こそ阪神は消滅、どころかプロ野球は消滅してしまうだろう。