簡単な話である。
敗退行為をしなかっただけだ。
1.外角低めの分かりやすいクソボールをわざわざ力なく振る行為
2.わざとゲッツー打つ行為
3.良い打球をわざわざ守備範囲に打つノック行為
をせずにちゃんと野球すれば勝てるチームだ。
この敗退行為をタニマチを通して選手に強要している勢力は誰なのか?
ディープステートだ。その直下にあるのが読売がオーナーとなっている読売巨人軍だ。
かつて阪神電鉄は現在の読売巨人軍の共同オーナーだった歴史があり、今でも影響の下にあるのは一目瞭然だ。そもそも電鉄としては中小企業であろう阪神電鉄グループがあそこまでの球団を持っていること自体おかしいとは思わないだろうか?
Jリーグのクラブのような多数の企業が金出すならわかる話だか。
野球はディープステートの3S政策のためのシステムであるはずなのだが、本当に3S洗脳を実現しようと思うなら阪神はもっと優勝なり日本一になっていなければおかしい話だ。
奴らが野球というツールを使ってやろうとしてるのは「ピラミッド構造の植え付け」なのではないだろうか。
読売巨人軍はそのピラミッドの頂点と位置づけている。だからこそテレビで全国ネットでアホみたいに流しまくってきたわけだ。
そこに阪神が勝ちまくるとなると実力主義に目覚めて努力しちゃう奴らが増えるからわざと阪神タイガースにお笑いジョバーの役割を押し付けて読売の影響下の阪神の上層部もまた甘受してきたのではないのか?
いい加減終わらせようじゃないか。