悪のほそ道

発達障害やらアニメの感想やらプロレス感想などいろいろやります。

本日の一冊「バカを作る学校」

この本は俗にいう「教育問題」について書かれた本です。

ここを御覧の方もなんで学校があるにも関わらず治安が良くならないのか?
ないしバカがなぜ発生するのか疑問をもたれた方も多いと思います。

この本は「教育制度」をよりよくするにはどうすべきか

なんて甘い話は一切なく

むしろ、現行の義務教育そのものが害悪とまで言い切ってしまってます。
これを書いたジョン テイラー ガット氏は教師という立場で
教育現場の視点でこれを書いたというのですからその意味は
推して察するべしでしょう。

現行の教育制度はカバールやロックフェラーなどの
1%の連中によって
「優秀な人間をこれ以上生まずに頭を使わない経済奴隷を大量生産する」
ために巧妙に仕組まれた蜘蛛の巣とでもいうべき存在ではと
思うに至りました。

しかし、東大読書や東大作文を読んだ限り
上記のような「頭を使わず自分で考えない」人間は東大の試験では
落とされるのです。

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考えられるのは2つ。
1 東大はエリート用の教育である。
2 東大の自分で考えるですら制限的になってる可能性がある。

僕の考えは1です。

話を戻しますが
カバールや1%寡占者どもが義務教育で目指したのが
才能あふれる人間の間引きだとして、
現状は確かにそれは成功している。しかし、その代償として
指示待ち人間 頭で考えない人間 間違いを繰り返す人間が
発生しまくって企業でも役に立たないスクラップのような人間が
生み出されて、経済を圧迫している件に対してはどう考えているのか?
その点に関しては連中も頭を抱えて後悔してるんではないのか?

もう一つ疑問がある。
義務教育制度を終了させた先、経済に担保された
娯楽や便利さを
むさぼってきた我々はこの先生きていけるのか?

まだそこらへんが考えられていないのでそこだけはマイナスかな?

しかし、現状のネットのイキリですらこれを読むと
義務教育によって生み出されたものかもしれないと考えると
なんだかやりきれません。

一読の価値はあります。