公開前は期待値が高かったわけですけど
いざ公開となると最後のオチと話の流れについていけない人間も多く
なんと大ブーイングの嵐というもの。
まあ鉄血とか笑顔のダイオウイカみたいなマネを何度やれば氣が済むんですかね?
- そもそもドラゴンクエスト5の看板を背負っていたのではないのか?
- しかし結果はご存知の通り。
- ゲームそのままやっても面白くないと思った結果がこれか
- では今後こんなことを繰り返さないためにはどうすべきか
- にしても東宝に苦情は入れているのか?
しかし結果はご存知の通り。
所詮見ていないのでなんとも言えないのだが、「またか」という
感情しか沸かない。
これはさんざ鉄血やバンドリ一期前半やエンガチョのダイオウイカに
味わわされた感覚で、なぜこんなことをまた繰り返すのかと。
ゲームそのままやっても面白くないと思った結果がこれか
作家主義者の悪癖とでもいうべきか、普通にドラクエの映画をやっとけばいいものを
わざわざそのままだと面白くないとこんなオチを持ってきて
お客様の怒りを買ったという結果のみが残った。
では今後こんなことを繰り返さないためにはどうすべきか
簡単だ。やり直させるのだ。
山崎貴に徹底的にドラクエのコピーを徹底的にやらせるのだ。
野郎自身のアイデアは全く採用せず、徹底的にドラクエのストーリーだけを
そのままトレスさせるのだ。思いつきすら許さないくらいにガチガチに
ドラクエだけをやらせるのだ。
これは罰である。いや刑だ。
ここまで増長した作家主義者に対して徹底的に性根をへし折るのだ。
それがドラクエにドロを塗った作家がすべき落とし前なのだ。
にしても東宝に苦情は入れているのか?
私が懸念するのはお客様が東宝に苦情を入れているのかということ。
ツイッターで喚いているだけで全く苦情を入れている様子が伺えない。
戦いは数である。東宝やスクウェア・エニックスに苦情を一つでも
多く入れるべきではないのか?
それが映画を見に行って傷ついた人間ができることではないのか?
なんなら映画館の店員に愚痴入れてもいいだろう。