一句献上
AMは語るに落ちて肥溜めに
ヌケサク一番
どこもかしこも薄着や半裸の女性が溢れまくり、それを日本の文化と勘違いして誇りそれを諫める声を「表現の自由の侵害」とかわめきまくるくせして「あいちトリエンナーレ」を巡る騒動には何も声を発さないバカなオタク共が大手をふって歩きまわる国になっちゃいました。これを正常と受け取るか異常と考えるかは皆さんにお任せ。
あいちトリエンナーレの件で、オタクヘイター連中が吹き上がっていたけど、過去の表現規制の手口をなぞっているだけで「所詮、エロ」と放置して前例を作ってしまっただけ。つまり、表現規制反対派がこの事態を恐れて反対していたのを「そんなにエロを守りたいのか」と思ったアホだったというだけ。
— 鳳 明日香 (@phenixsaber) September 26, 2019
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- まず、我々は「エロ」だけの問題でないと指摘したはずである。
- 言ってみれば「身から出た錆」だ。
- 個人的な見解ではあるがこの一連の騒動自体「規制ありき」
- エロ以外に表現弾圧が飛び火した落とし前はどう取るつもりだ?
まず、我々は「エロ」だけの問題でないと指摘したはずである。
はっきりここで言わせてもらうんだけど、このトリエンナーレの騒動をどう見ているかというと
残念ながら「遅えんだよ今更」という怒りしかないのだ。
エロという小さな火のうちに叩き消しておかなかったせいでこうなってる。
はっきり周回遅れすぎて怒りを通り越している。
言ってみれば「身から出た錆」だ。
「お前らエロを守りたいだけ」といって我々規制反対ヲタの本質を見ようともせず
そしり続けた挙げ句、トリエンナーレに対して騒がないとはどれだけダブルスタンダードなんだ?
「誰だって臭いものには蓋をしたいさ。醜いもの嫌いなものは見たくないからね。
でもそれが自分に降り掛かったときみんなこう言うんだ 話が違うと」
(リーガルハイスペシャル 古美門研介のセリフより引用)