後半戦は今後を占う展開が目白押し
二冠展開も含めてどうなるやら。
第六試合 CHAOS対バレクラ
後藤洋央紀 石井智宏 YOSHI-HASHI
◯
(GTR->片エビ固め)
✖︎
ジェイ・ホワイト KENTA 高橋裕二郎
測らずもダブル前哨戦となったこの試合は荒れに荒れる。
展開の早さが功を奏したのか、ブーイングを起こせるKENTAの凄さよ。
ようやくヒールチャンプの風格が出だしたジェイも。
石井とKENTAはわかりやすく臨戦態勢
一方ジェイは後藤は眼中になし。
第七試合 USヘビー級王座決定戦
ジュース・ロビンソン
✖︎
(EBDクロー)
ランス・アーチャー
何とここでもノーDQ
手を怪我してしまったことで流れがランスに
行ってしまった感じですね。
このチャンスを確実にモノにしましたね。
ランスもようやくシングルベルトを戴冠して、
よりUSヘビーの価値が上がるのでは?
しかしですよ?フィンレーが来ちゃいましたよ
身体めっちゃ絞れてるし。
これもまたワールドタッグリーグへの楽しみが増えたと言うことでしょうか?
セミファイナル 権利書争奪戦
飯伏幸太
◯
(カミゴェ->片エビ固め)
✖︎
EVIL
渡辺また進化してね?
飯伏に対して一歩も引けをとってないどころか
全ての動きにめっちゃ対応していて、
「生え抜き」の意地をここぞとばかり
見せてくれて。
ほぼ飯伏を封じたんだけどやはりそこは
飯伏、一枚上手やったね。