こんどは漫画持ち出して自虐を強制してきましたよこのアホが。
- そもそも堅気の価値観てなんやねん
- 自虐史観と自虐「私」観がもたらすもの
- なにもオタクだけの話ではない。
- 自虐のまずさを柳沼和良先生も指摘なされている。
- 自虐で得られるのは問題の先送りだ。
- 自虐私観と自虐史観をかぶせてくる人間は何を考えているのか?
- こちらに自虐を押し付ける人間には牙を剥け
そもそも堅気の価値観てなんやねん
なんども言ってるんだけどね、いちいち主語でかくしないと死んでしまう病なんか?
てか、なんで伝わらんかわかるか?
それを国語力がないと他人のせいにしてる限りなんも解決せえへんで。
印籠出せばひれ伏すと思ったら大間違いだよ。
はっきり言わんといかんか?
自虐史観と自虐「私」観がもたらすもの
わたしは今日から自虐ムーブのことを自虐私観と
名付けることにしたが、そのかつてのオタクの自虐私観は何をもたらしたのか?
たしかに昔はオタクは自分の悪いところを受け入れ自虐で笑っていたものだ。
しかしだ、堅気と呼ばれた民意はなにをしてくれた?
さらに追い打ちをかけてきたではないか?
なにもオタクだけの話ではない。
実はオタク界隈に限った話ではない。
阪神ファンの場合
阪神ファン界隈でもそうだ。長らくの暗黒時代から
自虐私観と自虐史観が支配的になっている。
しかし、野球の仕組みを紐解いていくうち、いくらでも審判次第で
ボールをいじくったりストライクゾーンを可変させたりできること、
日航機123撃墜事件で中埜社長が殺された際に読売グループと
久万俊二郎の間にどんな密約がなされたのかを考えると、
自虐してる場合ではないということが分かる。
地域落差の場合
東京一極集中と地域の疲弊でもそうだ。
例えば第二の都市といわれた大阪においても
大阪=ダサい コテコテといった
偏った価値観をテレビほかに押し付けられ、自虐的に関西民もそのように
ふるまった結果、大阪は疲弊していったわけだ。
これが過疎に悩む地域ならなおさらだろう
自虐のまずさを柳沼和良先生も指摘なされている。
この部分は柳沼先生のツイートに譲る。
社会の美徳に「プライドを捨てよ」ってのが有る。これは深く考えなければいけない。
— やぎぬ〜ま!3 (@Kali108Lilith) 2019年11月9日
プライド≒自我
自我を捨てる→ロボトミー
プライドとは悪いものと教えられた。
プライドを捨てさせる物はなんだ?自虐だ。
— やぎぬ〜ま!3 (@Kali108Lilith) 2019年11月9日
自虐史観はプライドを捨てさせるため。
プライドが不味い場合は他人を理解出来ないときだ。
アニメの場合は面倒臭いから誤ってなだめてておこうが蔓延している。
日本政府も散々やった。
クール、シニカルは自虐。
— やぎぬ〜ま!3 (@Kali108Lilith) 2019年11月9日
自虐史観で与えたものと同じ。
シオンの議定書にこのような毒を与え効いて来ていると書いてある!w
自虐で得られるのは問題の先送りだ。
わたしが思うに、自虐で得することは何かといえば、
問題を先送りできることだけだ。
問題は先送りできるが問題の解決は一個もしてない
これ重要。
いいことなんて何もないのだよ。
自虐私観と自虐史観をかぶせてくる人間は何を考えているのか?
簡単な話だ。相手のプライドを奪い、明るい奴隷になってほしいだけなんだよ。
自虐してくれると支配する側って楽なのよ。
いじめっ子が喜ぶだけだよ。
こちらに自虐を押し付ける人間には牙を剥け
プライドは人としての最後の砦だ。AMネットワークのように
自分の気に入らない人間をキモオタ呼ばわりし、
自虐することまで強要する野郎は俺は全力でここで吊るす。
何が堅気だ。単に膨れ上がった愚鈍な民意と言え。
キモいとか思ってるならその価値観がどこで生まれたか徹底的に
禅問答させてやってもいいんだぞ。