悪のほそ道~発達障害 アニメとプロレスと阪神を語る

発達障害の病状やら貧乏サバイバルやらアニメの感想やらプロレス感想、阪神タイガース感想などいろいろやります。

鉄血アカン警察6 あの結末は正解だったのだろうか?

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これまでの鉄血アカン警察

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TBS系列の朝のアニメが消滅させられたのを機に鉄血アカン警察記事を
振り返って、あの鉄血のラストとスタッフのインタビューが本当に正しかったのか?
と少し考えてみました。

結論から言ってしまうと「不正解」

はっきりこれだけは言えるんですけど残念ながら正解でもなんでもなかったと思います
辻褄とか矛盾とかそんなチンケなものさしで図るようなレベルじゃない。
絶望的に正しくない。リピーターとなるであろう層がクレーマーに転じた。
これが不正解と言わずしてなんというか?
考えても見ろ、ノーサイドゲームでアストロズが潰れて君嶋が失脚したあげく
実は脇坂はいい人なんですなんてやられてみろ、今頃TBSのカスタマーサポート
パンクだぞ?そういうことなんだよ。

あのラストとインタビューの後の影響

アナザーガンダムシリーズが途絶えてしまい、NTが高評価を得てしまったことでも
分かる通り、宇宙世紀ばかりに偏る展開が復活してしまったではないか?

結末が予想できたから俺たちは正しい、でいいのか?

正直このムーブカマしてる奴らから出ている不快感というものは何なのか?
物語である以上、予想されることをはみ出しつつ期待を超えるのが
そもそもプロの作り手というものではないのか?
そこのところを忘れてもらっては困る。

繰り返すけど 不正解は不正解である。

どれだけ長野のチンピラがイキがろうがガエリオアリロセクトが喚こうが
物語として不正解なもんは不正解なんですよ。何度も言わせてもらいますわ。

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