前回の記事
次はタイトルマッチ
- 第5試合 NEVER無差別級 タイチ対石井智宏
- 第6試合 IWGPタッグ タマタンガ対EVELSANADA
- 第7試合 IWGPジュニア ドラゴン・リー対オスプレイ
- セミファイナル IWGPインターコンチ 飯伏対内藤
- メインイベント IWGPヘビー オカダ対ジェリコ
第6試合 IWGPタッグ タマタンガ対EVELSANADA
ほぼほぼスーパーヘビー級の独壇場となりつつあるこのベルト。
しかし、今も成長著しいEVILにオカダの向こうを張りつつあるSANADA
しかも2年連続でタッグリーグを制しているだけにわかりにくいと思います。
第7試合 IWGPジュニア ドラゴン・リー対オスプレイ
これはもう見て楽しめとしか言えんのですよ。
無差別級を制したジャイアントキリングのオスプレイとあのドラゴンリーですよ。
しかし、もう一人の動向が気になるでしょう?
あいつですよあいつ。
高橋ヒロム。ここで復帰宣言がくるのか?
セミファイナル IWGPインターコンチ 飯伏対内藤
この二人は何かと因縁が多い!!
そしてここでのポイント
覚悟を決めた飯伏のチャンピオン像
ここ大阪城での飯伏のチャンピオン姿。
どこまでベルトに輝きを与えられるか?