G1選外の鈴木みのる「偽りの看板をおろしやがれ」 - プロレス : 日刊スポーツ
まあ、こういう理不尽もプロレスっていや
プロレスなんですけどね。
しかし、これどうもファン同士の軋轢に繋がっててあまり健康的ではないとは思いませんか?
こうなってくるとね、誰もが納得するカタチの
決定方法ってのが必要になってくるように思うのですよ。
シード権制度
いわゆる箱根駅伝のような予選免除の
システムですね。
予選免除候補としては
- 各ヘビーシングルタイトル王者
- NJCベスト4
- 前年度G1成績上位
- その他サプライズ枠
という感じで辞退者も考慮に入れて決めておくわけです。
キズナロードを予選会にする
枠から漏れた選手はこの期間を予選枠とし
上位の選手が正式に出られるようにする。
24名くらいにしてもいいとおもうんですよね。
納得するカタチにはならないかもしれないけど
少なくとも予選で落ちたとあれば納得せざるを
得ないという状況も生まれてくるのではないでしょうか?
と言った矢先に内藤哲也が似たようなことを
【新日本】“ご意見番”内藤 G1クライマックスを異例の高評価(東スポWeb) - Yahoo!ニュース
やはり今後必要なのかな?